各国規制情報 韓国 : 当局動向

K-REACH情報 (2017.12)

化評法に関して以下の情報が公表されました。

*一定期間経過後にリンクが無効になる場合があります。
最新の当局動向記事に当該記事の更新ファイルが掲載されていることがありますので最新の記事をご参照ください。


1.法令の改正告示など

2017年12月15日に「危害憂慮製品リスク評価の対象及び方法等に関する規定」の一部改正(国立環境科学院告示第2017-55号)が告示されました。

・2017年に新規告示された自動車ウォッシャー液、キャンドル、除湿剤、不凍液に関する追加

・洗浄剤、接着剤、コーティング剤、合成洗剤、漂白剤、柔軟剤に関する補完



2.登録申請物質と登録完了物質の現状(2017年11月30日現在)

2017年11月30日付けの登録申請物質と登録完了物質の現状が公表されました。

 登録申請物質: 27物質

 登録完了(登録通知書発行済)物質: 11物質


詳しくは以下の原文(PDF, 55KB)をご覧ください。

登録申請物質および登録完了物質一覧



3. 共同登録協議体の代表者と協議体未構成物質の現状(2017年11月30日現在)

共同登録協議体の代表者の選定が完了した物質のリストが11月30日付けで更新されました。

 代表者選定完了物質数: 334物質


詳しくは以下の原文(PDF, 125KB)をご覧ください。

共同登録協議体の代表者選定完了物質(334種)



4.今後の改正など

以下のような情報を入手しました。新たな動きがありましたら、お知らせいたします。


(1)MSDSの営業秘密審査制度の導入 

今後営業秘密審査制度を導入するというお知らせがありました。

まだ具体的な法令などが検討されているわけではなく、他の国の事例や国内の状況を検討した上で、制度を導入していくとのことです。

(2)化学物質の容器・包装に関する表示方法の改正案

化学物質の容器への表示事項の改正が検討されています。

改正案には容器に国連番号等を記載することが盛り込まれています。



リプレは、現地コンサルタントとの提携の下、K-REACH関連業務(代理人選任、協議体参加等)を提供します。
GHS SDSとラベル作成にも多くの実績があります。
何かございましたらお気軽にお問合せください。